トートバッグとは?

 

人と地球に優しい本物のエコバッグ・自然素材のバッグ生地プリント専門店です
トップ  >  トートバッグとは?

 

 

トートバッグとは?

 

トートバッグ

 

 

───────────────────────────

 トートバッグとは?

───────────────────────────

 

トートバッグ=エコバッグと言って問題ありませんが、大義ではエコバッグの意味の中に「トートバッグ」が含まれているという位置づけです。

エコバッグにはショルダーバッグやリュックサック、ポーチ等々、エコにつながる荷物を運ぶ用途であれば、全てエコバッグと言えてしまいます。

エコバッグとは?

トートバッグとは、より特徴が明確になっており、バッグの口が広く、手提げがついた手提げ袋。

または、手持ち鞄であり、多用途、多機能に使えるのがトートバッグです。

現代ではたくさんのポケットが付いた構造的に多機能なトートバッグも多くありますが、元祖の定義としては無駄の少ないシンプルなバッグがよりトートバッグらしいと言えます。

トートバッグ誕生の歴史から見て、形状をより整理してしまうと、口が大きく開いたもので布製ベルトが、持ち手からそのまま両面に2本ずつ縫いつけられたものとなります。

 

 

 

 

───────────────────────────

 トートバッグの歴史年表

───────────────────────────

 

トートバッグの歴史年表

1940年代

 1944年:『L.L.Bean』が「Bean’s Ice Carrier(ビーンズ・アイス・キャリア)」を発売。 現在のトートバッグと呼ばれるている元祖はアメリアで生まれました

 ORIGINAL BOAT & TOTE BAG 本物は変わらない

 冷蔵庫の無い時代ですので、氷を買って家まで持ち帰るのですが、ポリバケツなど無い当時にL.L.Beanが考えたのは、24オンスという高密度でしっかり編まれたキャンバス生地(厚手の号物ダック)を使い、この生地を使いバッグを作りました。この高いオンス数の生地を使ったバッグは水を運ぶこともでき、もちろん製品名の通り氷も運ぶのに重宝されました。この「Bean’s Ice Carrier」はアメリカの農民や主婦に大流行していたようです。

 発売当時のカタログでは薪や野菜などの食材を運ぶ様子も紹介されており、まさに現代のトートバッグのルーツと言って間違いありません。

 ちなみにトート(tote)という単語はアメリカの俗語で「運ぶ・背負う」という意味

 余談ですがアウトドアブランドの「エルエルビーン(L. L. Bean)」の創業は1912年と今から100年以上前で、アメリカのアウトドアの歴史に感嘆します。

1950年代

 トートバッグのデザインのバリエーションが増えはじめ、良いデザインや人気のデザインの登場で、いよいよトートバッグが広く世間一般に広まっていきファッションアイテムとしても認識されました。

1960年代

 実用的なものからファッションアイテム化

 1963年Coachがカラーバリエーションのあるレザートートバッグ「カシン・キャリー」を発表。 当時の買い物袋から着想し、シンプルなトートバッグにはなかった機能性と丈夫さを取り入れました。

 COACH

 1965年L.L.Bean「ボート・アンド・トート」が再登場 ネーミングは「ボートに乗る時に必要な荷物を詰めてどこにでも持ち運べる」という荷物の持ち運びに便利なイメージを訴求していました。 持ち手と底部分に赤や青の布を縫い合わせた現在のかたちになったのは、この1960年代です。

 大学生がスクールバッグとして教材のテキストなどを持ち運ぶのにトートバッグ使うようになり、ポピュラーな存在となります。

1970年代

 レジ袋の普及が始まる時代です。 とても格安で大半のショッピング用バッグがポリエチレン化し、汚れ物やちょっとした収納の代用としても重宝されるようになりました。

1980年代

 トートバッグが広告アイテムとして活躍開始

 1986年「ストランド・ブックストア」からロゴ入りのトートバッグやポーチなどオリジナル商品の開発を始め、ブランドロゴや店名をプリントしたトートバッグが人気となり、多くの人々の目に触れることになり、商品としての機能に加えて、広告媒体や販促媒体としての機能を得ることとなりました。

 STRAND BOOK STORE

1990年代

 地球環境問題が注目されマイバッグ運動においても、エコの観点からトートバッグの注目度が上がります。

 また日本でのファッション的にもトートバッグが注目されます。 きっかけはアメリアの若者の中で流行していたファッションとしてのトートバッグが、日本でも取り入れられカジュアルな存在となりました。

 国連環境開発会議(UNCED「地球サミット」

2000年代

 トートバッグを雑誌の付録として発売するのが流行となり、おまけ的トートバッグの欲しさに雑誌が売れるという現象がおこります。 トートバッグ=欲しいものとなりました。

2010年代

 トートバッグはいくらあっても困らないものと認識されます。日常生活に有益なものでもありますし、ファッションアイテムとしても好まれる地位を気づきました。 オリジナルプリントされたデザインで持ち主の個性を発信する機能を有することにもなりました。 結婚式での引き出物袋の代わりに、引き出物バッグ・引き出物トートとして、結婚式をあげられるカップルの個性を伝えるアイテムとしても定着しています。

 企業のベルディとしても多く作成されるようになり、企業の個性も日常やファッションとして溶け込ませることができる素晴らしいアイテムになったのがトートバッグです。

2020年代

今後

 コットン綿素材に始まったトートバッグはその後、レザーやポリエステルなども使いながら世界中に普及してきました。 近年は脱炭素としてより地球環境に配慮したり、サスティナブルを意識した新しい素材、SDGsに配慮した素材を使ったトートバッグも多く登場してきています。

 代表的なものは「再生コットン(リサイクルコットン)」を生地として使ったトートバッグが注目されています。これは通例では廃棄されていました布端を集め再利用することで無駄や環境への負荷を削減しています。

 オーガニックコットンを使ったトートバッグのバリエーションも増え、フェアトレード認証を得たコットン生地を使ったトートバッグも登場し、SDGsに貢献できる時代になった事を嬉しく思います。

 SDGs SDGs対応トートバッグ

 これからも様々な新素材を使ったトートバッグの登場が予想されます。

 映画「花束みたいな恋をした」ショルダーバッグ@大学生のアンケート トートバッグ むぎくんのイラストをオリジナルプリントにしたい JAXAのトートバッグ

 

 

 

 

───────────────────────────

 トートバッグに関するアンケート調査結果(1)

 - 「アンケートによる大学生の鞄の使用状況調査」 -

───────────────────────────

 アンケートによる大学生の鞄の使用状況調査

  PDF資料

 大学生は通学に毎日非常に重い鞄を携帯している。

 この中でショルダーバッグを使っているのは46%

 続いて、トートバッグ、ボストンバッグの順の使用率だった。  

 1960年代のアメリカで大学生のスクールバッグとしてポピュラーとなったトートバッグは

 現代の日本においても、人気のスクールバッグです。

 

 映画「花束みたいな恋をした」に登場する、大学生の麦くんと絹ちゃん

 この映画の中にも多くのトートバッグが登場し、オシャレにファッショナブルに使用している姿がとても印象的でした。

 お揃いで色違いのJAXAのトートバッグを持っていたのが面白かったですね!

 花束みたいな恋をした二人の、とても素敵な映画の中に重要なファッションアイテムやメッセージとして

 トートバッグが映し出されていたのをとても嬉しく思います。

 

 

 

 

───────────────────────────

 トートバッグに関するアンケート調査結果(2)

 - アンケート調査:使っているバッグの種類 ー

───────────────────────────

 アンケート調査:使っているバッグの種類ランキング

 トートバッグを使っているというランキングは第3位の23.8%

 年齢層や男女比率、様々な職業の方を交えたアンケート結果としては、

 トートバッグの活躍率を高く感じます。

 

 

 

 

───────────────────────────

 トートバッグの素材や種類についてのまとめ

───────────────────────────

 

キャンバス生地(帆布)で作られたトートバッグがルーツですが、

現代では様々な素材でトートバッグも作られるようになりました。

代表的な素材をまとめます。

 

  • コットン生地(綿素材)
     キャンバス生地(しっかりとした密度で平織りされしっかりとした生地)
     シーチング生地(シーツなどにも使われる薄手のコットン生地)
     ナチュラル素材まとめ コットン生地カラー素材まとめ
  • デニム生地 
     デニムトート例
  • ポリエステル
     ポリエステル製トートバック例
  • 不織布 
     不織布製トートバッグ例
  • シャンブリック (再生コットン・リサクルコットンの新素材です)
     シャンブリックトートバッグ例(リサイクルコットン)
  • ジュートコットン
     ジュートトート例
  • スウェット生地
     スェットマルシェトート例
  • コットンリネン
     コットンリネン製トートバッグ例
  • このように現代のトートバッグ様々な素材で作成されています。

     

     

     

     

     

     責任著作:ディアース・マスター 大倉

      エコバッグ・トートバッグに取組み20年☆彡

      コーヒー好き キャンプ好きです

     

     

     

     

     

     

    前
    エコバッグとは?
    カテゴリートップ
    オリジナルプリントでお安いトートバッグを作る
    次
    リサイクルコットン(再生コットン)