ライトキャンバスフラットトートバッグ（M）2色でお安いオリジナルエコバッグを作成

ライトキャンバスフラットトートバッグ（M）2色

トートバッグ本体価格

172円／枚

税込189.2円

軽い、映える、すぐ配れる。A4ぴったり“ライトキャンバス”で賢くつくる格安オリジナルトート

　はじめて手に取ったときは「軽っ…！」と少し不安でした。でも実際にA4カタログやクリアファイル、ペットボトルまで詰めて持ち歩いてみると、想像以上にしっかり。中身が透けない8オンスのライトキャンバス（コットン）だから、資料をそのまま入れても見た目がスマートなんです。プリントの発色もきれいで、ネイビーには白インクのロゴがくっきり、ブラックは熱転写で写真入りデザインが映えて、思わずニヤリ。配布の現場で「これ、どこで作ったの？」と聞かれたのは本当に嬉しかった瞬間でした。

　サイズは本体が約W250×H320（mm）、持ち手は約W25×H280（mm）。手提げにちょうど良いバランスで、展示会や商談の場でも“サッと取り出せる”のが快適。フラット形状でマチがないぶん、箱から出して積み上げてもかさばりません。倉庫スペースが限られているお客様ほど、この収納性の良さに助けられます。カラーはネイビーとブラックの2色。ビジネス寄りのきちんと感、演出できます。

　コスト面は、とにかくやさしい。単価をぐっと抑えられるので、大量配布のノベルティや来場特典に向いています。シルク印刷ならW160×H220（mm）の範囲で、1色ロゴを大きくど真ん中に。大量作製でさらにお安くできるのが強みです。写真やグラデーションを使いたい案件なら、同じくW160×H220（mm）で熱転写印刷に対応。実務の感覚として、ネイビー×白1色はコスパ最高、ブラック×熱転写は“価格以上の高見え”を狙えます。

　おすすめ用途はとにかく幅広いです。展示会のカタログ袋、塾・スクールの資料配布、アパレルのショッパー代替、社内説明会の入館キット、採用イベントのウェルカムバッグ、自治体の啓発配布、同人・学園祭での物販パッケージまで。紙袋だと濡れやすい・破れやすい、ビニールだと透けてしまう——そんなお悩みに、このライトキャンバスが丁度いい落としどころ。軽いのにハリがあって、印刷がビシッと決まる。持つ人の印象を上げつつ、配布側のコストも抑えられる。実務ではここが効きます。

　「困っている」を解決するアイデアも共有します。まず、資料が多いイベントでは“配布一式”を事前に封入しておき、受付ですぐ手渡し。フラットなので封入作業の手戻りが少なく、行列が流れます。次に色選び。ビジネス用途が多いならネイビーを基本に、VIP向けや限定配布はブラック＋熱転写で差別化。印刷デザインは縦長レイアウト（W160×H220）を意識すると、A4の面構成に呼応して収まりが良く見えます。最後に在庫運用。フラットで薄いので100枚単位でも棚1段でOK。追加発注までのバッファ運用が楽になります。

　実際に社内でテストをした時、A4カタログ30部を入れて数駅歩いても、持ち手幅25mmが手に食い込みにくく、見た目もきれいなまま。紙袋からの乗り換えで“雨の日の心配が減った”という声もいただきました。軽くて、ちゃんと見映えして、しかも安い。イベントの現場で頼りになるのは、結局こういう道具なんだよなぁ、と実感します。

　単色からフルカラーまで思いのまま。ライトキャンバスフラットバッグ（M）が、あなたの配布・販促を気持ちよく前に進めます。まずは定番のロゴ1色で“格安に”。次の案件で写真入りデザインに“格上げ”。そんな育て方も、ありです。