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       ■「キャンバストップカラーベルトライントート」の特筆ポイント! 
 
 
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キャンバストップカラーベルトライントート  | 
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 ワンポインカラーがレッド、ナイトブラック、ミッドナイトブルー、スカイグレーの4色展開 
 
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 ■「キャンバストップカラーベルトライントート」について詳細にレビュー
 ●キャンバストップカラーベルトライントートのサイズを実際に計ってみましたカタログでのサイズ表記は縦380㎜、横390㎜、マチ120㎜、実測してみると縦386㎜、横387㎜、マチ116㎜でした。 カタログ値との差異はそれぞれ縦幅+6㎜、横幅-3㎜、マチ-4㎜ということで、カタログ値とほぼ同じサイズという結果になりました。 サイズを見てお分かりいただけるとおり、「キャンバストップカラーベルトライントート」は正方形に近い形のトートバッグです。 このようなシンプルなエコバッグには、横幅に比べて縦幅が長い作りになっていることがほとんどですので、「キャンバストップカラーベルトライントート」はバッグの形が大変特徴的です。 実際にこちらのバッグから荷物を出し入れしてみると、縦長のトートバッグより中身が取りやすいように感じました。 特に、肩掛けしたまま中身を取り出す際に使いやすさをより実感しましたので、レッスンバッグや通学・通園バッグに向いているトートだと思います。 ※実際の製品とカタログ値に差異が出る場合があります。 メーカー生産過程における許容された生産ブレ範囲となりますのでご了承ください 
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↓キャンバストップカラーベルトライントートを実際に測ってみました↓  | 
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 縦幅の実測値は386㎜でした カタログ値との差異は+6㎜です 
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 横幅の実測値は387㎜でした カタログ値との差異は-3㎜です 
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 マチの実測値は116㎜でした カタログ値との差異は-4㎜です 
 
 
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 ●エコバッグの重さを計測しました「キャンバストップカラーベルトライントート」の重さを計ってみると170gでした。 また、生地は10オンスと安心感のある厚みで、厚みを測定してみると本体は2.25㎜、持ち手は2.29㎜もありました。 10オンスの生地を使用しているトートバッグの厚みは大体平均1㎜台ですので、こちらの「キャンバストップカラーベルトライントート」は平均よりもしっかりした生地感です。 また、このような書類や本などが入れやすい形状のバックは、中身が透けにくいことや肩に負担がかかりにくい生地感なども重要視されますが、「キャンバストップカラーベルトライントート」は問題なく使用していただけそうです。 
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↓キャンバストップカラーベルトライントートの重さを実際に測ってみます↓  | 
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 キャンバストップカラーベルトライントートの重さは170gでした 生地の厚みはしっかりありますがトートのなかでは比較的軽いように感じました 
 
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 持ち手の厚みは2.29㎜でした 2㎜以上あることからもしっかりした 持ち手紐であることがお分かりいただけます 
 
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 バッグの口部分の厚みは2.25㎜でした ベルトラインがあるのでやや厚みがあるようです 
 
 
 
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 ■「キャンバストップカラーベルトライントート」の収容力と魅力
 キャンバストップカラーベルトライントートは珍しい正方形の形状と、持ち手部分にもカラーが付いている点が魅力的です。 そこで、今回はそれらに着目して魅力をお伝えしていきます。 
 
 ●実際に2Lペットボトルを入れてみましょう!まずは2Lペットボトルを入れてみると、3本分ゆとりをもって入れることができました。 サイズ感は、ペットボトル3本分とA3サイズの本を入れるとピッタリ収納できる大きさです。 また、人気定番商品である「キャンバストート M」と比較してみると、「キャンバストップカラーベルトライントート」はサイドにも上部にもかなりゆとりがあることが分かります。 ペットボトルを入れたまま横からバッグを見てみると、「キャンバストートM」も「キャンバストップカラーベルトライントート」もペットボトルの上部まですっぽりと隠せる大きさである点は同じでした。 マチは「キャンバストップカラーベルトライントート」のほうが10㎜大きいですが、使用感としてはもっとマチ部分が広く感じられました。 キャンバストップカラーベルトライントートの正方形のデザインが広く感じさせるのだと思います。 
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↓容量確認として2Lペットボトルを入れて比較してみました↓  | 
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 容量としては2Lペットボトル3本分と A3サイズの本一冊分でピッタリでした 
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 下側「キャンバストートM」よりも上下左右 のゆとりがかなり感じられました 
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 横から見た様子です どちらのバッグもペットボトルの上部まで 隠すことができる大きさのバッグ深さがあります 
 
 
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 斜め上から見ると 「キャンバストップカラーベルトライントート」は 上部にかなりゆとりがあります 
 
 
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 ●書類やファイルを実際に入れてみました次に、「キャンバストップカラーベルトライントート」の中にA4サイズのファイルや書類を入れてみました。 一般的なバッグよりも縦幅が短いからか、中に荷物を入れると自立してくれるので、書類の出し入れが手軽にできる点が印象的でした。 また、エコバッグには珍しく持ち手とバッグの口両方にラインカラーが付いているので、他と被らないかつ、可愛らしさ溢れるトートだと感じました。 ラインカラーの色も4色展開されているので、オリジナルプリントの雰囲気に合わせて色が豊富に選べる点も「キャンバストップカラーベルトライントート」の強みです。 
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↓書類やファイルを実際に入れてみました↓  | 
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 中身を入れると自立してくれるので、 書類やファイルが取りやすい形状です 
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 上から見ると中身が見えやすいので 必要なものがすぐ見つけられます 
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 手持ち部分にもカラーが付いている珍しいデザインですので 他人と被ることがない特別なオリジナルエコバッグを作成できます 
 
 
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 ●規格用紙と比較してみましょう!最後に、それぞれのサイズの画用紙と比較してみました。 まずはA3サイズと合わせてみると…ピッタリです。 上部にゆとりはありませんが、はみ出すことなく収納できそうです。 次はB4サイズと合わせてみると、「キャンバストップカラーベルトライントート」の最大の特徴である正方形の形状が生かされて、横向きでも縦向きでもゆとりをもって入れることができています。 最後にA4サイズと合わせてみると、左右上下にかなりゆとりがありますので、例えばスクールバッグとして使うとすれば、教科書や参考書の他にも、ペンケースやマイボトルなどを入れることもできそうですね。 
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↓日用品をエコバッグに入れてみます↓  | 
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 A3サイズを合わせてみました ゆとりはありませんが、 参考書や図書や教科書など、さまざまな大きさのものを入れるとしても 問題なくお使いいただけそうです 
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 B4サイズの画用紙と合わせてみました 横向きでも収納できる点も強みです 底マチを広げるとバッグの横幅が縮まるので 厚みのあるB4サイズは注意です 
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 B4サイズのものを縦に入れると左右に ゆとりが出ました 実質B4サイズを縦方向に たっぷり収容できるサイズ感です 
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 A4サイズの画用紙と合わせてみると 左右にかなり余裕があることが分かります 
 
 
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 横向きでももちろん入りますので 中身が見えにくくなり大変便利です 
 
 
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 ■「キャンバストップカラーベルトライントート」の作りを手にとってレビューします
 ●裏地の作りをレビューします!キャンバストップカラーベルトライントートの裏地の状態について確認してみました。 まず、全体的に裏地の縫製は綺麗でしたが、ところどころ糸が出ている部分がありました。 持ち手部分はクロス縫いされており縫い目も綺麗でした。 また、サイドの生地の切れ端はすべて処理されており、ほつれる心配はなさそうです。 唯一、バッグの口のサイド部分が何度も重ね縫いされており、やや縫製が粗く感じましたが、使用に問題はなさそうです。 さらに、底面は袋状になっていたので縫い目が無く丈夫な作りですので重いものを入れても安心してお使いいただけます。 
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↓ 裏返して作りをレビューします ↓  | 
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 底面の裏地の状態です 袋状になっており縫い合わせは無く 
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 角の裏地の状態です 縫い終わりの糸がかなり長く出ていました 
 
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 サイドの裏地の縫製です ロックミシン縫いで 
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 バッグの口のサイド ラインカラーも縫われているため、 
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 持ち手の裏地の縫製です 持ち手はクロス縫いされており縫製もきれいでした 
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 バッグの口部分の縫製です 黒いステッチが可愛らしいですね! 
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 タグには「洗濯できない」旨が 書かれていました 
 
 
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 バッグのキャンバス生地感です 生地の柔らかさと滑らかさが伝わるかと思います 
 
 
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 ●実際にエコバッグを洗う洗濯実験をしてみました裏地の状態を確認している際、すべてのカラーのバッグに「洗濯すると色落ちする」旨の注意事項が書かれたタグが取り付けられていました。 そこで、今回も実際に手洗い洗濯してみて、色落ちがあるのか・どの程度の色落ちなのかを試してみました。 「キャンバストップカラーベルトライントート」はカラーが4色あるので、今回はスカイグレーのみ洗濯してみました。 結果、洗濯時の色落ちはほぼみられず、洗った後の水も変化がありませんでした。 また、乾燥後はシワ入りもほとんどなかったので、アイロンなしでお使いいただけると思います。 ただし、今回も一度のみの洗濯ですので、繰り返し洗濯される際には、タグに書かれてあるとおり色落ちにお気をつけください。 
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↓ スカイグレーのトートを実際に手洗い実験してみました ↓  | 
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 洗濯中の様子です 水にぬらしてもほとんど色は変わりませんでした 
 
 
 
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 乾燥中の様子です シワが入りにくかったです 
 
 
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 ■「キャンバストップカラーベルトライントート」の利用シーンを考えてみました
 これまでにもいくつかこちらのトートの特徴をお伝えしてきましたが、「キャンバストップカラーベルトライントート」は正方形の特徴的なバッグの形と持ち手やバッグの口部分についているカラーが魅力的なバッグです。 書類を持ち運びしやすいトートは他にも多数ありますが、「キャンバストップカラーベルトライントート」は書類の“出し入れのしやすさ“に特化されたエコバックだと感じました。 特に、10オンスの生地ですとバッグを自立させることは難しいですが、こちらのバッグはファイルなどの荷物を入れると自立してくれるのです。 また、縦幅と横幅がほぼ同じ長さですので、手を突っ込まなくても書類が取り出しやすいです。 とにかく物の出し入れがしやすい!これは使ってみないと伝わりにくいので声を大にしてお伝えしたいです! また、バッグの口部分にワンポイントカラーが取り入れられているエコバッグはよく見ますが、持ち手までカラーがついているものはとっても可愛い♪。 それぐらいデザインも珍しいですし、かなり目立ってくれる点も魅力的です。 これらのことを踏まえると、自分がもし使うのであれば、塾バッグや通園・通学バッグ、レッスンバッグとしてぜひ採用したいです。 カラー展開も4色と豊富ですので、幅広いデザインに対応できます。 ぜひ「キャンバストップカラーベルトライントート」で特別なオリジナルエコバッグを作成してみてください(^_^) 印刷はシルク印刷1~2色が可能です。 またリクエストございましたらフルカラープリントも作成できます。 オススメはこのトートバッグのベルトラインの色に、印刷色も合わせるデザイン方法です。 ベルトラインの色に合わせるといった印刷色のご指定も可能ですのでぜひお試しください。 ベルトラインのカラーと印刷カラーを合わせる事で、お客様のオリジナルデザインとベルトライントートのデザインの一体感が出て、よりセンスの良いオリジナルエコバッグが作成できると思います! 
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 エコバッグ口元のベルトランから持ち手ハンドルにカラーがあるのが可愛ららしい 
 
 
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キャンバストップカラーベルトライントートで格安オリジナルエコバッグを作成しよう!
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